メニュー
設定
フォントサイズ

© 2026 なぎろぐ

なぎろぐ

体調を、穏やかな凪に。

フォント
現在の状態:安定
今日の天気・気圧
都道府県を設定してください
気分・状態 ▼タップで項目変更
5
5
5
睡眠
昨夜の睡眠時間
7.0h
睡眠の状態(複数選択可)
身体データ
体重kg
体脂肪率%
歩数
こころの気になること
からだの気になること
今日あったこと
日記
服薬管理
+ 追加する
服薬チェック

薬を追加してください

今日の服薬率

データがありません

表示期間

※ イメージ用のサンプルデータです。毎日記録するとこのようなグラフが作られます。

グラフ項目を選ぶ
データのインポート

ExcelやCSVで管理していた過去データを取り込めます。

CSVファイルをタップして選択

エクスポート

上の「表示期間」で選択した期間のデータを出力します

なぎろぐの使い方・体調管理のヒントをまとめました

なぎろぐとは――体調を、穏やかな凪に。
なぎろぐの使い方――今日・服薬・履歴タブを使いこなす
ホーム画面に追加する方法――iPhone・Android対応
なぎろぐをつくった理由――双極症と、働き続けること
なぎろぐはこうして生まれた――Xでヒアリング、AIと対話、主治医に確認
なぎろぐとは

なぎろぐは、メンタルヘルスの課題を抱える方が、毎日の体調を無理なく・続けやすく記録できる、無料の体調管理アプリです。

「凪(なぎ)」とは、風も波もない穏やかな海の状態のこと。気分の波が激しい日々の中でも、少しずつ自分の状態を把握し、穏やかな凪に近づいていく――そんな願いを込めました。

こんな方におすすめ

気分の波が気になる方、服薬管理を続けたい方、通院時に医師へ状態をうまく伝えられない方、自分の体調のパターンを知りたい方に特におすすめです。双極症・うつ病・不安障害など、さまざまなメンタルヘルスの課題を抱える方にご活用いただけます。

記録できること

気分・活動量・リカバリーを0〜10の10段階スライダーで毎日記録できます。スライダーの項目名は自分の言葉に変更でき、オリジナル項目を2つまで追加することもできます。

睡眠時間や睡眠の状態(すっきり・寝不足・中途覚醒・早朝覚醒・悪夢など)もタグで手軽に記録。体重・体脂肪率・歩数といった身体データ、気温・気圧(その日の12時のデータ)も記録できます。

服薬は朝・昼・晩・就寝前の時間帯ごとに薬を登録し、毎日チェックすることで服薬率を自動集計します。「今日あったこと」「気になること」はタグで選べ、日記として自由に文章も書き残せます。

グラフで振り返る

記録したデータは折れ線グラフで一覧表示できます。気分・活動量・睡眠・服薬率・気圧など複数の項目を重ねて表示でき、体調の波とできごとの関係を視覚的に把握できます。表示期間は1週間から5年まで選択可能です。

通院時に医師へ状態を伝える際の参考資料として、グラフや記録表をPDFで印刷することもできます。

データはすべて端末内に保存

入力したデータはすべてお使いのスマートフォン・タブレットのブラウザ内(ローカルストレージ)に保存されます。外部サーバーへの送信は一切なく、開発者を含む第三者がデータにアクセスすることはできません。プライバシーを守りながら安心してご利用いただけます。

完全無料・インターネット不要

なぎろぐは完全無料でご利用いただけます。一度読み込んだ後はインターネット接続がなくても動作します(PWA対応)。ホーム画面に追加することで、アプリのように使うことができます。

本アプリは医療行為・診断・治療の代替を目的とするものではありません。体調に不安がある場合は、必ず医療専門家にご相談ください。
使い方

画面下部に「今日」「服薬」「履歴」「記事」の4つのタブがあります。毎日の記録は「今日」タブ、薬の管理は「服薬」タブ、過去の記録の確認は「履歴」タブから行います。

今日タブ|毎日の体調を記録する

日付を選ぶ

画面上部のバーで今日・昨日・2日前・3日前を選べます。書き忘れた日も3日以内なら遡って入力できます。

気分・活動量・リカバリーを入力する

0〜10のスライダーで今の状態を入力します。項目名はタップして自分の言葉に変更できます(「やる気」「ポジティブ感」など)。オリジナル項目を2つまで追加することもできます。

睡眠を記録する

「+」「−」ボタンで昨夜の睡眠時間を0.5時間単位で入力します。状態(すっきり・寝不足・中途覚醒・早朝覚醒・悪夢など)はタグで複数選択できます。

身体データ・タグ・日記

体重・歩数などの身体データ、「今日あったこと」「気になること」のタグ、自由記述の日記を入力できます。「記録を保存」ボタンをタップして完了です。

服薬タブ|服薬を管理する

薬を登録する

「朝・昼・晩・就寝前」のボタンで時間帯を選び、薬の名前と量(mg)を登録します。

毎日チェックする

飲んだ薬にチェックを入れます。飲まない時間帯は「なし(スキップ)」に設定すると、服薬率の計算から除外されます。有効な時間帯だけで均等に計算されるため、例えば晩だけ服薬している方は晩の服薬状況で100%として扱われます。

後から薬が増えても、過去の服薬率は変わりません。その日の薬リストで計算するスナップショット方式を採用しています。「服薬記録を保存」ボタンで確定します。こちらも3日前まで遡って入力できます。

履歴タブ|グラフで振り返る

表示期間とグラフ項目を選ぶ

1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・5年・全期間から選べます。気分・活動量・睡眠・服薬率・気圧・気温など、表示する項目をチェックボックスで選択します。複数重ねて表示することで、「気圧が下がると気分も落ちる」といったパターンが見えてくることがあります。

エクスポートする

表示期間と同じ範囲のデータを出力できます。CSV(Excel用)・PDF(表形式)・PDF(グラフ)の3種類から選べます。通院時の参考資料としてもご活用ください。

カレンダーで確認する

右上のカレンダーアイコンをタップすると月表示のカレンダーが開きます。記録がある日には緑の丸が表示され、タップするとその日の記録の詳細(気分・睡眠・服薬・日記など)を確認できます。年・月のボタンで素早く移動できます。

ホーム画面に追加する方法

なぎろぐはブラウザで動くWebアプリですが、ホーム画面に追加することでまるでアプリのように起動できます。インストール不要・容量をほぼ使わない・アップデートも自動。しかもオフラインでも動きます。

iPhoneの場合(Safari使用)

iPhoneはSafariからでないと追加できません。ChromeやLINEブラウザからは追加できないのでご注意ください。

ステップ1|Safariでなぎろぐを開く

Safariを起動して nagilog.net にアクセスします。ページが完全に読み込まれるまで待ちましょう。

ステップ2|共有ボタンをタップ

画面の一番下の中央にある「共有ボタン」をタップします。四角い枠の上に上向き矢印が出ているアイコンです。タップすると下から大きなメニューが出てきます。

ステップ3|「ホーム画面に追加」をタップ

メニューをスクロールしていくと、「ホーム画面に追加」という項目があります。家のような形のアイコンが隣についています。

ステップ4|「追加」をタップ

確認画面が出ます。名前(「なぎろぐ」と表示されているはずです)を確認して右上の「追加」をタップして完了です。

Androidの場合(Chrome使用)

ステップ1|Chromeでなぎろぐを開く

Chromeを起動して nagilog.net にアクセスします。

ステップ2|メニューを開く

画面右上の「︙(縦に3つの点)」をタップしてメニューを開きます。

ステップ3|「ホーム画面に追加」をタップ

メニューの中に「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」という項目があります。タップして確認ダイアログで「追加」をタップすれば完了です。

よくある質問

オフラインでも使えますか?

はい、使えます。一度読み込んでしまえば、インターネット接続がなくても動作します。記録の入力・保存はオフラインでも可能です。ただし、気温・気圧データの取得にはインターネット接続が必要です。

削除したいときはどうすればいいですか?

通常のアプリと同じように削除できます。アイコンを長押しして削除してください。アイコンを削除してもブラウザに保存された記録データは消えません。データも完全に削除したい場合は、ブラウザのサイトデータをあわせて削除してください。

アプリのアップデートはどうすればいいですか?

自動で更新されます。なぎろぐが更新された際は、次回起動時に画面上部に「アプリが更新されました」というバナーが表示されます。「今すぐ反映」をタップするだけで最新版になります。

なぎろぐをつくった理由

突然ですが、少しだけ自分のことを話させてください。

双極症があります

わたしは双極症(双極性障害)があります。今は一般企業でフルタイムで働いていますが、過去には激しい躁状態と激うつを繰り返していた時期がありました。就労支援に通っていた時期もあります。

躁のときは眠れなくても平気で、頭が高速回転し続けて、自分でも止められない。かと思えば激うつに落ちて、布団から出られない日々が続く。その繰り返し。「この波は一生続くのか」と思ったこともありました。

今は一般就労しています

今は波とうまく付き合いながら、なんとか続けています。波がないわけではありません。今でも気分が沈む時期はあるし、調子に乗りすぎてしまうこともある。それでも続けられているのは、自分の状態を把握することを諦めていないからだと思っています。

体調管理をしっかりして、働き続けたい。それがいまの目標です。

なぎろぐをつくったきっかけ

「自分が使いたい体調管理アプリがないな」という、ごく個人的な不満からはじまりました。通院のたびに「最近どうですか?」にうまく答えられないのが長年のモヤモヤで。記録が続けられて、グラフで振り返れて、データが外に漏れない――そういうシンプルなものが欲しかった。

AIを使っていろいろ作るのが好きなので、なぎろぐもAIと一緒につくりました。

「凪」という言葉

「凪(なぎ)」とは、風も波もない静かで穏やかな海の状態のこと。双極症の波の中にいると、そういう状態がどれほど貴重か、身に染みてわかります。

同じような波の中にいる誰かに届いてほしいと思っています。一緒に、穏やかな凪を目指しましょう。

本アプリは医療行為・診断・治療の代替を目的とするものではありません。体調に不安がある場合は、必ず医療専門家にご相談ください。
なぎろぐはこうして生まれた

なぎろぐは、「自分が使いたいアプリをつくる」という動機から生まれました。でも、自分一人の感覚だけでつくったわけではありません。Xのフォロワーのみなさん、主治医の先生、そしてAIとの対話――たくさんの力を借りながら少しずつ形になっていきました。その過程を少しだけ紹介させてください。

睡眠状態の選択肢はXでヒアリングして決めた

「睡眠の状態」に何を入れるかは、自分だけでは決められませんでした。すっきり・寝不足・中途覚醒・悪夢……どんな言葉が実際に使われているのか、当事者の方の声を聞きたくてXでヒアリングしました。

返ってきた言葉を見て、「早朝覚醒」「入眠困難」「寝落ち」など、自分では思いつかなかった項目がいくつもありました。現在の選択肢はそのやりとりがベースになっています。

データの見せ方もXで試した

グラフの表示方法や、エクスポートしたデータの見た目についても、実際に画面のスクリーンショットをXに投稿して意見をもらいました。「この項目が見たい」「このレイアウトは読みにくい」といったフィードバックが、今の形に繋がっています。

アイコンは8案つくってX投票で決めた

アプリのアイコンは最終的に今の「N」のロゴになりましたが、実はその前に8つのデザイン案をつくりました。Xで投票を実施して、フォロワーのみなさんに選んでもらいました。投票に参加してくださった方、本当にありがとうございました。

主治医にも確認してもらった

記録する項目については、主治医にも確認してもらいました。気分・活動量・睡眠・服薬……医療の観点から見て「これは記録しておくといい」という項目を一緒に検討しました。

その雑談の中で、「うつ病やADHDの方にも使えそうだね」という言葉をもらいました。双極症だけでなく、さまざまなメンタルヘルスの課題を抱える方にも使っていただけるよう意識するきっかけになりました。

これからも育てていきたい

なぎろぐはまだ発展途上です。「こんな機能があったらいい」「ここが使いにくい」という声があれば、ぜひXで教えてください。みなさんの声がそのまま次のアップデートに繋がります。

本アプリは医療行為・診断・治療の代替を目的とするものではありません。体調に不安がある場合は、必ず医療専門家にご相談ください。
記録カレンダー